2008年05月04日

メロディー指笛は『鉤型に曲げた人差し指』を舌の上に乗せて吹く




利き手の‘人差し指’を 〔7の字〕形に曲げて 口の中に入れ 、舌の上に載せる。


息を出しながら、その舌を上下させて音を作る,⇒舌が水平の時が 一番音が高くなり,舌を90〜100度下に曲げた時が 一番音が低くなる。


「指笛」の音域は,トレーニングにより 2.5〜3オクターブまで広がる。


♪♪“メロディー指笛”の詳しい『吹き方』&,メロディー演奏については、ココをご覧下さ〜い。







Posted by 指笛チテン at 16:16│Comments(0)
 
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